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タコスがうまい店

姉がハワイに3泊で行くとかでスーツケースを借りに来た。でもそのスーツケースというのは、俺が真冬のスペインに10日分の衣類+調査用機材まで入れて持っていけたほどの代物だ。つまりでかすぎるってことだ。

おみやげが死ぬほど入るだろう、と期待するものの、ハワイのおみやげなんていまだにマカダミアしか知らない。バブル時代か自分。あと何だろう、サメの歯とかか。

ということでメキシコをリプライズしておきます。

去年行ったメキシコシティのタコスがうまい店を2軒、再訪しておいたのだ。ひとつはこの記事の最後に載せたところ。

2007年時点では屋台街だったのだが、今年行ってみると道路の改修が進んでいて屋台はきれいになくなっていた。

メキシコシティ
2007年9月の様子

メキシコシティ
2008年8月

しかし思い出のうまい店は屋台ではなくちゃんと建物内に入っていたので撤去をまぬがれていた。よかった。

メキシコシティ
店内より撮影。青いエプロンと帽子が店のユニフォームっぽい

俄然この店を応援したくなってきた。皆様もお近くにお越しの際はぜひ。

メキシコシティ
タコス(無駄に大きく)

メキシコシティ
ピーマン・玉ねぎ・トマトと肉を炒めて小麦粉のトルティーヤで頂くアランブレス(alambres)という料理(無駄に大きく)。これは好き嫌いなくみんな食えると思う

うまいぞ。

もう1軒の店はここで紹介したところ。こちらは存続の危機とかそういう状況ではなく(上の店も平気だったのかもしれないけど)、元気にやっていた。

メキシコシティ
ポークチョップのタコスとのこと。ベーコンを豪華にしたような味

ガイドブックにも載っていた店だ。地元のお客さんも多いし、実際うまい。今回はここでトルティーヤの生地をのばす職人技を見てきた。動画でどうぞ。


リズミカルに。踊るように

これを見るたびに、この道具が欲しくなって仕方ない。

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メキシコ独立記念

メキシコ独立記念

どうでもいいがトイレのドアに指挟んだ。

「Ciel」というミネラルウォーターのラベルに書いてあったもの。キャップを3個+100ペソでCielオリジナルバックパックがもらえる。

Ciel

どうなんだ。うれしいのかそれは。

和風

近所でいつも猫が溜まっている場所がある。「あー今日も猫いるなあ」と思ってよく見たらちりとりだった。そういえば俺乱視だ。

実は猫が溜まっている場所なんてなかったのかもしれません。ちりとりが「なー」とか鳴きながらごろごろしていただけなのかもしれません。

「アクセス解析」を検索するつもりでずっと「アゥセスカ遺跡」を検索していた。そんな遺跡は地球上どこを探しても存在しないと思う。ということでメキシコネタの残りを折に触れて出していきます。今日はピーナッツ。

Sabritas cacahuates japoneses

「JAPONESES」というのは「和風」のことなのだが、箸が1膳半になっている。しかもピーナッツとの大きさの比率がおかしい。これでは爪楊枝より小さい。遠近法か。だとしたら相当遠い。

ところがこんなパッケージで意外にもおいしかったのでびっくりした。

メキシコシティの中心で2

この写真が掲載されたので旅行記書こうっと

それよりもこのラーメン屋台のミニカーに感動。というのは俺も幼稚園の頃同じものを買ってもらったからだ。店に行って、かっこいいミニカーがいろいろ並ぶ中でラーメン屋を選ぶ幼稚園児。

今の俺の原点だと思いたい。で旅行記はメキシコシティに帰ってきた。

車窓から
バス車内から。今見るとどうしようもない写真だが、旅先でこういった自転車が何を売るでもなく淡々と車道を走るのを見てカメラを向けずにいられようか

サンミゲルデアジェンデ~メキシコシティまでバスで4時間。このバスも軽食つきだった。

クロワッサン
クロワッサンのサンドイッチ。略してクロワッサン

行き(メキシコシティ~グアナフアト)で出たのと同じメーカーの同じシリーズで、パンだけ違って具は同じだった。クロワッサンというのは甘いので、少なくとも俺の感覚ではハムとかチーズなどといった塩味の具には合わない、というかクロワッサン使うなら甘さ控えてくれという気がした。変化球でストライクが取れないピッチャー(結局ストレートをど真ん中に投げて打たれる)みたいなサンドイッチである。何事も野球に喩えるようになったらオッサンである。

前にもちらっと書いたが、サンミゲルのバスターミナルで現地在住の日本人の方と出会った。4時間にわたるバスの旅、途中で「よかったら連絡してください」みたいな形でメアド交換までしたのだけれど、この前メールを出してみたら戻ってきてしまった。という、非常に個人的な話で何なのですが、Yさんもし見ていたら連絡ください。

ということでメキシコシティに戻ってきた。翌朝の飛行機で帰国なのであんまり時間がなかったのだが、とりあえず都心の遺跡(と勝手に呼んでいる)テンプロ・マジョールを再訪することにした。昨年のもようはこちら。簡単にまとめると、スペイン人によって16世紀に潰されて以来メキシコシティの地下に眠っていたかつてのアステカの都テノチティトランが今掘り出されて、遺跡として見学できるようになっているんだよ、という話。一文が長い。

ちなみに、デイリーに掲載されたジオラマの写真は昨年撮影したものなのだが、今年も確実にカメラに収めてきた。

ジオラマ
ジオラマ 2008年撮影

でもこれとあれとを見比べてみて、去年の写真のほうがアングル的にかっこいいだろうという、自分以外誰も気にしていないようなことを気にして去年の写真を送った。いつかはデジタル一眼にして、このジオラマの中のミニチュアの人目線で撮影してみたいと思った。デジタル一眼というものが一般にそういう撮影を可能にするものなのかどうかは知らない。

そして、去年の旅行記では「植民地時代とアステカ時代のジオラマがある」というようなことを書いたと思うのだけど、今回それが間違っていたことにも気づいた。訂正したい。ジオラマは3種類あって、15世紀(アステカ)・17世紀(植民地)・19世紀(独立後)という設定のようだ。

ジオラマ
これが17世紀

ジオラマ
たしか19世紀

ジオラマ
馬車と路面電車がポイント

よく見るとそこかしこで人形がぶっ倒れているのが面白い。

ジオラマ
右手前の男が酒瓶を持っているようにも見える。ということは泥酔か。祭りだ

ジオラマにすっかり夢中になってしまって、あやうく満足して帰ってしまうところだった。ここはジオラマで15世紀から19世紀までの変遷を追った後で、地上に出て(というのは、今いる場所は地下鉄の駅なので)21世紀のメキシコシティをまのあたりに、という流れで観光できるように仕組まれているんだろう。なので皆様にも当地へお越しの際の交通手段はぜひ地下鉄をお勧めする。

なお、地下鉄の車内では1駅ごとに入れ代わり立ち代わり物売りの人がやってくるので油断めされぬよう。MP3をCDに焼いたのなんかを100円くらいで売っているのだが、買って帰ったらきっと成田の税関の人に怒られる(最近は日本人にも厳しいのだ)。

話がそれたが、地下鉄駅から地上に出たところを動画で。どーん。


動画については誰も何も言ってこないので好評と見なしている

出てみると太鼓の音が聞こえる。アステカの伝統衣装を着て踊っている集団がいた。

アステカの踊り
祭りだ

あとで遺跡のほうに行ってみると、2008年はテノチティトランの発掘が始まって30年目にあたるそうだ。この踊りがそれを記念してやっているのかどうかはよく分からないが、何であれ、めったに見られるものではない。いいときに来た。

アステカの踊り
自国の伝統文化に興味のない子供たち(左下)

さらに動画をどうぞ。どーんどーん。


そして撮影しているこっち側はたぶん後ろ側だ

祭り気分が盛り上がっている。ちょうど日本でもお盆だった頃だ。

メキシコシティ
よくわからないおまじないをやっていた。よく見るとスプレー缶を使っている。そして、偶然通りがかったおじさんのTシャツに「お前は本当の師匠を前にしている」(直訳)と書いてあるシュールな光景

遺跡については昨年見に行ったときの記事をご覧いただければ幸い。それでも1年足らずの間にだいぶ発掘が進んだようで、新しく公開された場所があったり、見学通路の流れが変わっていたりした。

Templo Mayor
去年見たときはカバーがかけられていた蛇の像

アステカの市場
併設の博物館の展示にも変化が。アステカ時代の市場を再現した展示とか

2年連続でも十分楽しめるぞ。

おまけ。

エエカトルの神殿
地下鉄ピノスアレス駅にある神殿。本当にこの場所にこういうものがあったのだそうだ。そしてこれ、トルーカで見た遺跡の神殿と同じ神を祀っている

ハト


銅像

人が銅像になる栄誉の意味とか、ハトにはまったく関係ない。

サンミゲルデアジェンデ

グアナフアトからメキシコシティまでが結構遠かったので、帰りは途中にあるサンミゲルデアジェンデという町に立ち寄ることにした。グアナフアトからはバスで2時間弱といったところだろうか。

バスの中で発車を待っていると、カゴを抱えた男性が乗り込んできて、乗客相手にピーナッツの売り込みを始めた。しかも試食つきだ。

ピーナッツ
試食と同じ商品をいただく。焦がした砂糖を絡めてあるピーナッツ

甘いピーナッツというと缶入りのハニーローストピーナッツを思い出すが、あれよりもだいぶあっさりした感じでうまい。それから薄皮がついたままなのだった。全体的に手作りっぽい雰囲気が漂っている。毎朝自宅で作ってバスターミナルまで売りに来ているんだろうか。

ところでこの人は小銭を十分に用意していなかったらしく、お釣りを多めにくれた。商品もよいし、試食という販売方式もいいアイディアだと思うが、そういうところは詰めが甘い。

バス
ボンネット付きのバスもいた。そっち向きに開けるのか!という発見

では出発しましょう。今回はエコノミーなバスのため、あちこちに立ち寄って客を乗せていく。到着前には朝の山手線並みの混雑となった。

バス
途中停車した町

バス
こういうところで降ろされたら呆然と立ち尽くすしかない

バス
ダムもあった

バスターミナル
到着

サンミゲルデアジェンデの町は7月くらいに世界遺産に登録されたばかりだそうだ。全体的に黄色とレンガ色が優勢な町である。個人的には「これは!」というような見どころはなかったのだが、建築とかデザインなんかに興味がある人には楽しいかもしれない。

San Miguel de Allende
町のシンボル(と思われる)教会。夜は右のようにライトアップされる

San Miguel de Allende
黄色がち

San Miguel de Allende
黄色またはレンガ色

San Miguel de Allende
スタバも周りに合わせる

San Miguel de Allende
服は何色を着てもいい。「五月みどりのシャツ黄緑」という駄洒落を思い出す

翌日、メキシコシティへ向かう前のバスターミナルでこちらに住んでいるという日本人の方と出会った。その人から聞いたところでは、サンミゲルはリタイアしたアメリカ人が余生を過ごす町として人気を集めているそうだ。そのため、英語通用度・人口増加率・物価上昇率はメキシコ全土でもトップクラスであるらしい。そういえば町中でもかなり英語が飛び交っていた。語学学校でもあるのかと思っていたが、そんな事情だったとは。

San Miguel de Allende
「喫煙席/禁煙席」の他に「スペイン語で接客/英語で接客」が選べるおしゃれカフェ。この写真のあと、空いている席が全部アメリカ人で埋まった

San Miguel de Allende

宿: Posada de las Monjas

2人1部屋で1泊500ペソ(約5300円)。建物がこの町の雰囲気に合ったおしゃれな感じなので女の子にいいかもしれません。ちなみに部屋の外廊下からは町を見渡すことができた(4階だったのでそんなにすごい眺めではなかったが、視界を遮る建物がないのでよく見えた)。

部屋に置いてあった椅子のクッションは人間の体重を支える気がまるで感じられないほどふにゃふにゃしていた。クッションが置いてある椅子に座って、椅子の板の感触がこれほどはっきりと伝わってくるというのは、やろうと思ってもなかなかできない経験だったろうと思う。

 

書き損じ

これもバスから。

書き損じ

何てことない看板のように見えるが、一番上の行「PRODUCTOS」の「C」をよく見ると、間違って「C」を飛ばして「PRODUT」まで書いてしまって後から重ね書きしてあるのが分かる。

書き損じ
アップで

「やべっ」と思ったに違いない。高校野球の帽子のマークでこういうのありそうだが。

かわいくない

飲み会に行ってきた。飲み会の食事はほんのちょっとで満腹になる。そして酒は飲まない。飲み会ダイエットだ。

メキシコのキャラものがどうもかわいくない、という点については以前のこの記事を見ていただければと思う。今回は移動中のバスの窓からかわいくないキャラを見つけたのでご覧ください。

かわいくない
ここにいる

かわいくない
こいつと

かわいくない
こいつ

形容しがたい一種の「味わい」のようなものはあると思う。

グアナフアト展望


グアナフアト

ブログシステムの不具合かどうかわかりませんが、ちょっと表示がおかしくなっていました。お見苦しいところをお見せしました。

昔NHKの世界遺産番組でグアナフアトを特集していて、建物の壁の色がものすごく多彩だというのが印象に残っていた。実際に訪れてみると、確かに建物の色はすごく自由なのだが、それは別にグアナフアトに限ったことではない。トルーカもそうだったし、メキシコシティの郊外や、メリダなんかもそんな感じだ。他には、同じく街並みが世界遺産に登録されているトラコタルパンとか。基本的に地球の歩き方に準拠して旅行しているのだが、そういったガイドブックに載っていないところでも似たような街並みがたくさんあるのかもしれない。

トルーカ
トルーカの山の上のほうも多彩(記事はこちら

トラコタルパン
トラコタルパンにて、2006年9月撮影。このときは携帯カメラだった

ピンクとか黄色とか、日本だったら壁に塗るには結構な勇気がいりそうだ。一方で、色の多彩さに反して建物の形は意外にバリエーションが少なかったりする。

そんな世界遺産の街並みを上から見下ろす観光名所があるというので行ってみた。

グアナフアト
あの丘の上をめざす

グアナフアト
ケーブルカーで。スペイン語でフニクラール。フニクリフニクラール。

ケーブルカーのチケット売り場には「片道12ペソ 往復24ペソ」とあって、往復といっても上の写真のように片道チケットを2枚出してくれるだけだ。特にひねりはない。まあ、ひねりは必要ない。

登っていくようすを動画でどうぞ。

グアナフアトのケーブルカー」のビデオ
powered by @niftyビデオ共有

静止画もどうぞ。どーん。

グアナフアト
みっしりしている。下から見るほうがカラフルな気がしないでもない

ここのてっぺんに建てられている石像はピピラさんという人で、グアナフアトでメキシコ独立戦争を戦った英雄なのだそうな。

グアナフアト
思っていた以上にでかい石像

ぐるっと360度動画も撮ってみた。ちょっと回転が速すぎたことは反省しています。

グアナフアト ピピラの丘」のビデオ
powered by @niftyビデオ共有

この展望台は夕暮れ時が美しい、とガイドブックに書いてあったのだが、それだとロマンチックな感じになってしまうのであえて午前中に行った。というわけではなく、無計画に朝から行った。青空の下の景色もなかなかのものだけど、ロマンチックな雰囲気がお好みの方は夕方を狙ってください。場所はこのへん

グアナフアト
なんとなく微笑ましい家族連れ。父(42)、長女(11)、母(39)、長男(15)、次男(9)と推定

以下はおまけ。

グアナフアト
このあたりの土産店はあんまり熱意がない。ギターをモチーフにしたバッグとか、ここで見るとかわいいけど日本に持ち帰ったらどうしようもないだろうな、と思う

グアナフアト
東京タワーを思い起こさせるコイン式の双眼鏡。あえてこれで景色を見ることはなくとも、展望台という場の雰囲気作りには一役買っている

バスターミナルめし・グアナフアトめし(まとめて)

メキシコシティの北バスターミナルのファーストフードっぽい店。

バスターミナル
行列のできる店

ファーストフード「っぽい」というのは、注文してから出てくるまでがすごく遅いという意味で書いた。厨房のほうがどうももたついていて、行列もそのせいだろう。日本なら怒り出す人がいてもおかしくない。予期せぬスローフードだ。

しかし味のほうは無難にまとめてきた。

chilaquiles
トルティーヤチップスに緑サルサとチーズをかけたチラキレスという料理。コーヒーがセットで400円しなかった。たぶん牛肉が安い

tamal
トウモロコシの生地を葉っぱに包んで蒸したものをタマルという。元はマヤ料理だがいろんなところで見かける

グアナフアトは観光地として人気があるためか、レストランなどの価格も高めの設定だった。ただし他の都市に比べてお洒落な感じの店(店構えだけではなく料理の盛り方なども含め)が多かったような気がする。

guacamole
グアカモーレ

アボカドのディップ。チップスを載せすぎだ。いや、量はこのくらいでいいんだが、別の器で出てきてくれたほうが最初から食べやすいだろう。

nopalitos
サボテン

サボテンはすっぱい。夜のオープンテラスなので写真がきれいに撮れていない。

bistec
メキシコ風ステーキ

メキシコ風ステーキ(bistec a la mexicana)と銘打ってあったのでどんなものかと思ったらステーキにメキシカンサルサをかけた(というか盛った)ものだった。ところで、サボテンとステーキの両方に付け合わせとしてグアカモーレがあるので、わざわざ単品で注文するまでもなかったということにお気づきの方も多いであろう。

お洒落な店もいいが安い店もなかなかのものだ。メキシコに行くと屋台以上レストラン未満のようなチープな感じの飯屋がたくさんあって、料理はもちろんだがそのたたずまいが非常に味わい深い。

グアナフアト
「安い飯屋のマンション」とでも呼びたくなるこの建物

前を通ったら、2階の一番端の店からマスターと思しきおじさんに声をかけられた。入って食事をしていたら地元の顔なじみらしき若者2人がやってきて、やはり声をかけられて食事をしていった。

tamal
再びタマル。上のやつはバナナの葉で包んであるのだが、こちらはトウモロコシの葉

料理を盛り付けてもフリスビーに見えてしまう安っぽい皿。こういう雰囲気がたまらんのだ。

huevos a la mexicana
メキシコ風スクランブルエッグ

こちらの皿はフリスビーではないが(上のも実際にはフリスビーではないのだが)プラスチックみたいなメラミンみたいな、とにかく安っぽい素材の皿である。でもそれがいい。

コーヒー
コーヒーがでかい

大きさが分かるような写真を撮っていなかったが、スタバの2杯分くらいはある。しかし薄い。店の厨房にはコーヒー器具は置いてなかったので、鍋で豆を煮出す方式だろう。

この他に、メニューにオレンジジュースがあったので、頼んでみたら厨房から出てくる気配がまったくない。店員さんが「市場に行けばある」みたいな話をしているのが聞こえて、ちょっと待っていると先ほどのマスターが店の外からジュースを手にやってきた。市場はすぐ隣だから買ってきてくれたのだろう。

そういう舞台裏が見えてしまうような、隙だらけの雰囲気もいい。

bistec
洗剤みたいな容器だが、からいサルサと書いてある。内容量1000gというお徳用サイズ