RSS  Twitter

サブウェイ

最近の若い子は知らないかもしれないが、昔は卓球の試合ではオレンジ色のピンポン球を使っていたのだよ。

あの色は、枇杷にすごく似ているんだ。カラーコードで言うと#FCBC77()くらい。


昼にサブウェイへ行く。サブウェイでは注文は1回では終われなくて、パンの種類とかソースとかいろいろと指定しなきゃいけない。めんどくさい。でもまあ、それはいいとして。

店員さんが、パンとか包む紙とかをカウンターの後ろの棚みたいなところから出してくる。なので、こちらが「チリトマトソース・・・」とか言うタイミングがちょっとずれると、店員さんが一瞬早く後ろを向いてしまっていて、空振ってしまうのだ。これが非常に気まずい。

「言葉が宙に浮く」という表現があるけど、サブウェイでの注文をちょっと詩的に言い表したものなのだと思う。


で、そのサブウェイなのだが、カウンターで商品を受け取って客席のほうを見ると、下のような趣旨の立て札が目に入った。

画像:分煙

俺はタバコを吸わないので、向かって左の禁煙席のほうに座った。5分くらいすると立て札が裏返されて、周りの人々がタバコを吸い始める。さっきの立て札の裏には、「11:00~14:00 ランチタイム全席禁煙とさせていただきます」の文字。

つまり、この立て札は最初、店の外に向けてランチタイム禁煙をアピールしていたのだ。俺が食べている最中に時刻が14時を回り、看板がひっくり返される。これは店の外から見て左が禁煙席であることを表すので、俺が禁煙だと思って座った「カウンターから見て左」はイコール「店の外から見て右」、つまり喫煙席だったのだ、ということで、今こうして日記に書いていても釈然としない思いが募るわけです。

論理力のテストだったのではないかとも思う。どこかに隠しカメラがあって。


ベラクルス(メキシコ)に行ったときも、帰りの飛行機の搭乗時間を待って適当な椅子に座っていたら、航空会社の人がおもむろに仕切り用のロープを張り始めて、そこが「ビジネス・ファーストのお客様用」になってしまったことがある。俺の人生はそういう感じでこれからも進んでいくのだと思う。

スポンサーサイト



所持金全額

小銭がたくさんあるから札なくってもまだ大丈夫、という感覚を信じる前に、まず数えてみる、それをめんどくさがらないことが一番なのだ。

画像:小銭
全財産

下ろしてくる。

食べ終わりを晒していくシリーズその2


画像:海老のトマトクリーム

海老のトマトクリームを考えた人に賞をあげたい。

火鍋食べる

ちょっとおしゃれなカフェとかで、椅子が高く、テーブルも高く、しかも椅子とテーブルの下に足を載せる台みたいなのを付けてあるのは、どういうユーザを想定した設計なのだろう。鳥か。

背もたれが妙に低かったりするから、いよいよもって分からない。


えーと忙しいです。とブログに書いても何一つ解決しないことは百も承知。合間を縫って火鍋など食べる。

画像:火鍋

外食の写真とか載せてると、気分は普通のブログ。今まで普通じゃなかったのかって話になるけど。しかしながら、普通のブログなら食べ始める前に写真を撮るだろう。

俺は普通がいい。

椅子から転げ落ちそうになった

今日の強風は春一番だったそうですよ。黄砂かと思っていたんだが、南風ということはお台場あたりから砂が飛んできたのだろうか。


アメリカ人は驚いたときに椅子から転げ落ちそうになる、というイメージがある。というか、テレビでアメリカ人の話を吹き替えにしている番組を見ると、「驚いて椅子から転げ落ちそうになった」という表現がしょっちゅう出てくるのだ。英語の常套句なのか、翻訳文の常套句なのかはよく知らない。でも何かにつけて言っている。

「新婚さんいらっしゃい」の桂三枝のイメージ。あれは転げ落ちそうなんじゃなくて、転げ落ちているが。


「ワックス!」と叫ぶ声が聞こえたような気がしたが、もう一度聞くとそういうくしゃみだった。「ハクション!」よりも「ワックス!」に近いくしゃみをしている人は意外に多いと思う。そして、ワックス意外にもくしゃみの音っぽいカタカナ語はたくさんあるんだと思う。

  • ペクチン
  • アクション
  • エクソン
  • ワクチン
  • ファックス
  • クラクション

こういうのをずっと考えていると、何でもかんでもくしゃみの音にできそうな気がしてくる。

あした 私は エキゾチック!という くしゃみをするよ。


サッカーは最後の20分くらいしか見なかった。岡田監督のインタビューがちょっと重い雰囲気だったが、世界ふしぎ発見に瀬戸カトリーヌが出てきて吹っ飛んだ。視聴者的にはイーブンだ。よく分からないけど。

瀬戸カトリーヌが岡田監督にインタビューすればよかった、という意味ではない。

池を混用しない

自転車を漕ぎながらiPodのイヤホンコードの絡まりをほどいている人を見た。雑技団か何かに所属しているのかもしれない。

※特別な訓練が必要です。一般の方は危険ですので真似をしないで下さい。


ボタン電池のパッケージ裏。

画像:Fire and burn hazard

日本語の説明部分のレイアウトがちょっと変わっていて、「携帯・保管しない。廃棄テープなどで絶縁する。池を混用しない」と読んでしまった。

  • 「携帯・保管しない」→買って帰れない、というか売り場に陳列できない
  • 「廃棄テープなどで絶縁する」→捨てられているテープを拾ってきて使う
  • 「池を混用しない」→自分ちの池に人んちの池の水を混ぜない

最後は電池とか全然関係なくなっている。

バナナの皮は何本までむけるのか

突然ですが、ほとんどの人はバナナを食べるときは皮をむいてから食べることと思う。そうでないという方は先に申し出てください。で、そのときむいた皮は何本に分かれているだろうか。普通は3本じゃないだろうか。実は、バナナというのは構造上3本に分かれやすくなっていて(これは昔トリビアの泉でやっていた)、何も考えずに皮をむくと、たいてい、3本に分かれる。

小学校のとき、給食でバナナが出ると、皮を何本にむくかによって

  • 4本 → 人間
  • 3本 → サル
  • 5本以上 → 変人
  • 2本以下 → 変サル

などというレッテル貼りをして面白がっていた。バナナが3本に分かれやすいことを経験的に知った上で、何も知らない友達をサル呼ばわりしたいがためにこんなのを考えた輩がいたわけである。小学生ってのはばかみたいに見えて意外と小賢しいものなのだ。


さて、小学校を卒業してはや十数年、変人呼ばわりされることも板についてきた俺としては、バナナの皮はいったい何本までむけるんだね、ということが気になって仕方ない。きっとみんなも気になっているだろう。やってみた。

画像:バナナ
本日の主役

フィリピン出身の彼。早速むいてみようじゃあるまいか。これからひたすらバナナの写真しか出てこないので、覚悟してお読みいただきたい。

画像:バナナ
思い切って

画像:バナナ
何も考えずにむいた状態

勢い余って4本。冒頭で述べたことを自分で反証してしまったみたいになっているが、手前の1本はちょっと細めなので、バナナの気持ちとしては3本に分かれたがっているということにしておきたい。

これを裂いていくわけですよ。

画像:バナナ
倍倍ゲーム、とか、ネズミ算式、とかそういう言葉が頭に浮かぶ

画像:バナナ
4本 → 8本に

人間×2=変人である。この式には哲学的な意味とかはない。

この時点でかなり、バナナからの抵抗を感じていた。やはりバナナは3本に分かれやすい構造なのか。しかし諦めるにはまだ早い。

画像:バナナ
さらに裂いていく

すでに皮の1本1本が指先より細い。爪を立ててミシン目を入れるイメージで裂いている。

画像:バナナ
8本 → 15本

残念ながら倍倍にはならなかった。人間×3+サル=変人×3。整理すると 人間=(変人×3-サル)÷3、ということだ。この公式はテストに出ますよ。

何言ってるのか自分でも分からない。でも見た目的にはちょっと面白くなってきた気がしないでもない。

画像:バナナ
フラダンスでつける腰みのみたいな雰囲気。心の目で見てください

もうちょい、いけるんじゃないか。手で裂ける限界に挑んだ。

画像:バナナ
ここまでか

普通にむいたときに皮の内側に白い筋が残ることがあるが、もうあれと同じくらいの細さだ。

画像:バナナ
でギブアップ

ということで、手でむいたバナナの皮は24本までむける、というのが今回の結果。先ほどの式で言うと、人間×6=サル×8、すなわち人間:サル=4:3である。どうでもいいけど爪に何か食い込んで痛い。

もっと海洋生物、もしくはB級SF映画に出てくる地球外生命体っぽいビジュアルになることを期待していたが、普通にバナナだった。次回は(次回があるのか?)、刃物を使うことでサルよりも知能が高いことを見せつけてやりたいと思う。

自己紹介

ペンタブがほしい。誕生日に自分で買う。


mixiの自己紹介欄に、「好きな○○」の○○部分を選択肢から選んで回答する欄がある。わかりにくいな。

画像:選択

こんな感じ。

しかし、問題はその中に「好きなアウトドア」という項目があることだ。百歩譲ってそれは認めるとしても、「好きなインドア」という項目がないのだ。アウトドアのほうが華やかで自分を表現していて、インドアはちょっと閉じていて、みたいな偏見がないだろうか。というか、みんなインドア好きだろう。すごろくとかさ。

せっかくなので自分の好きなアウトドアをいくつか挙げてみたい。

  • 遺跡めぐり
  • 工事現場をフェンスの隙間からチラッと覗く
  • 変な看板とか見つけて喜ぶ

意外に自分を表現できた気がする。


ノートパソコンを膝の上に乗せて使うと、バッテリーの熱の影響で精子が減少する、という説を聞いた覚えがあって、調べてみたらあった。

ノートパソコンで不妊症? 研究者が警告 - WIRED VISION

これを昔CNNだかABCだかのニュースで取り上げていたときに、アナウンサーが「男性は職場と家庭のどちらでより生産的(productive)であろうとするのか、選択を迫られるかもしれません」みたいなことを言っていて、ああアメリカンジョーク、真面目なニュース番組でもそういうのありなのね、と思った記憶がある。一文が長くて申し訳ない。

要は、アメリカは心理的にも遠い、という話。


「七転び八起き」という諺があるけど、七回しか転んでなかったら七回しか起きられないんじゃないか、ということに最近思い当たった。たぶん誰かが既に指摘してるだろうけど、それでも書く。

テンパリング

バレンタインデーも終わって心おきなく、ということでもないのですがチョコレートの話。


チョコレートを滑らかにするための温度調節作業を「テンパリング」と呼ぶそうである。

おそらく一瞬の気の緩みも許されない大事な作業なのだろう。開始と同時に、チョコレート工場の作業員はめまぐるしく動き始め、現場は異様な空気に包まれる。うなりを上げる機械。慌てふためく新人。飛び交う怒号。まさにここは戦場だ。

というのが個人的なテンパリングのイメージ。今の自分がテンパってる状態なのでそんなことを考えたんだと思う。


もう1つ。最近気になっているのがリンツの唐辛子入りチョコレート。メキシコに行くとチョコレートと唐辛子を使うレシピもあるし(参考)、合う組み合わせなのではないかと思っている。

一方、ゴディバのサイトでチョコレートの歴史をまとめたページがあったのだが、その中では

アステカ独特のトウガラシを効かせた味付けが美味しくないため、コショウを砂糖に代えてすぐにレシピを作り変えました。

真っ向から対立。


別の話。

「取って食われるわけじゃあるまいし」という言い方がある。たいてい、不安で尻込みする人を励ます意味で使うフレーズだが、あれって何の励ましにもなっていないと思う。だいいち、取って食われるかもしれない状況に陥ることなんてまずないし、嫌なことが終わった後で必ずしも「取って食われなかっただけでもよかった!」という心境になれるわけでもないだろう。

  • 部屋を水浸しにされたけど、取って食われはしなかった
  • フランスパンで殴られたけど、取って食われはしなかった
  • 靴の中に納豆を入れられたけど、取って食われはしなかった
  • 洗濯機にふえるわかめちゃんを1袋入れられたけど、取って食われはしなかった

こうなると、もっと他に心配すべきことがあるはずだ。もう少し細やかさのある人に励まされたい。

スポーツコラムですよ

サッカーを見ていたら、一瞬、観客席に逆さまになった北朝鮮の国旗が掲げられているのが映った。向かって右側に星があったので、裏表を間違えたか、上下逆にしてしまったんだろう。ものが国旗だけに、何か意図があるのかな、とも思ったが、まあ単純にうっかりだろうと思う。

わが国の国旗は上下左右対称なので、掲げるときはよく確認しなきゃいかんですね。


今日の試合はアウェーだったので、日本チームの応援はなかったのだけれど、日本でやるときは、「お~にっぽん~にーっぽん~にーっぽん~にーっぽん~へい、へい、へいへいへいへい」ってのがあったと思う。あれがどうも、どうしたらいいかわからないのだ。

最後の「にーっぽん~」と、その後の「へい、へい、」のところが、かぶっているだろう。

俺が観客席に居合わせたら、どっちを歌っていいのか分からなくなって戸惑ってしまうと思うのだ。いつも応援に出かけている熱心なサポーターの皆さんはどうしているんだろう。応援リーダーみたいな人がいて、「あなたはにーっぽ~ん、ね」とか割り振ってくれるんだろうか。

CDで自分の声をオーバーラップさせている歌手はライブのときどうしているんだろう、という心配と似ている。どちらも余計な心配ではあるが。


サッカー詳しくないのでいつも好き勝手なこと書いている。野球派の方は、広島カープの立ったり座ったりする応援をちょっと思い出してほしい。あれだって、本来互い違いになるべきところ、全員がのタイミングがぴったり一致してしまう可能性もゼロではないはずだ。

広島ファンが1000人集まったとしたら、その確率は2のマイナス1000乗、ということになるか。天文学的に低い確率。


東京マラソンのバナナ6万本だが、実際にコース上に出るときにはきちんと房から外されて、ご丁寧に皮までむいてあった。

そりゃそうだろう。運営側としては、どこかの不届き者が食べ終わったバナナの皮をトラップとして道路上に放置し、後続の選手がそれを踏んで転倒・負傷という事態を恐れたに違いない。

あれはほんとに、シャレにならないくらい滑るからやめといたほうがいい。経験者がこう言うのだから間違いない。