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酔客
2008年01月25日(金) 22:58
電車で居眠りしていたら、前に立っていた高校生が何かの空袋をポケットに突っ込むガサガサという音で目が覚めた。
あんな些細な音でビクッとしてしまった自分が不覚。
「ありそうでなかった商品」という区分がある。目からウロコ、着眼点の良さに感心させられる便利グッズだ。
「ありそうであった商品」というのも個人的な区分としてある。IH対応魚焼き網とか。
- ありそうでなかった商品として発売→注目を浴びる→単に便利グッズ
- ありそうでなかった商品として発売→今ひとつ注目されず→ありそうであった商品
ということになろうかと思う。微妙な線引きだが、「ありそうであった商品」のほうに妙な親近感。
テレビで見たのだが、JRで酔った客が駅員に暴力をふるうという想定で対策訓練をしていた。
酔った客を演じる社員は、ゼッケンをつけている。そこにでかでかと「酔客」と書いてあるのだ。
真面目に訓練をやっている方々には申し訳ないが笑ってしまった。どうしたってあれはおかしい。火災の訓練で負傷者役の人に「負傷者」と書くのはまだ耐えられるが、酔客役の人に「酔客」と書くのは反則だ。理屈を超えておかしい。
「酔客」と書かれたゼッケンをつけた人がその辺をうろついている(シラフで)、という想定の訓練もあるといい。あったらぜひ参加してみたい。






