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原腸形成

わかりにくい話をしますが

クラゲとかイソギンチャクなどの生き物には口と肛門の区別がない。やつらは食事も排泄も一つの穴で済ませている。

口と肛門が一緒か一緒じゃないかというのは発生の初期段階ではかなり紙一重で、原腸という管(胃や腸のもとになる)が胚の反対側まで貫通するかどうか、という違いである。ちょっと歴史が違っていれば、穴一つの生き物が進化して文明を築いていたかもしれないわけで、そういう世の中を想像するといろいろ大変そうだと思う。

腐ったものを食べたときに下すのも戻すのも一緒とか、座薬と飲み薬の区別がないとか、そういうイメージ。

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