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ラベンタ遺跡公園後編(ハナグマにまみれる)

ウシュマルといえばイグアナだ、という話を去年書いた。しかし爬虫類はなんとなく苦手という方も多かろうと思うので、こんどは哺乳類。ラベンタ遺跡公園といえばハナグマなのである。


こいつらです

グアテマラのティカル遺跡にもいたのだが、今回は数が違う。ラベンタ公園ではそれこそ猫のようにそこらじゅうにわさわさいる。公園で飼育されている感じではなく、普通に見学用の順路を横切ったりするので野生なんだろう。「野生」というか「野良」と言ったほうがふさわしい雰囲気だが。


最初に見つけたときは「おっハナグマ!」となるのだが


ふと振り返ると後ろを歩いてたりする


公園の塀の上を歩く姿はまさに猫のよう。井の頭公園みたいだ


たまり場もある

見かけによらず警戒心が強いので、なかなか近寄らせてくれない。撮影のコツは猫と同じで、できるだけ関心がなさそうなそぶりで近づくこと、むやみに追いかけないこと、急に動かないこと、などである。イグアナ撮影法に続き、役立たないノウハウをまたひとつ増やしてしまった。


急に近づくと逃げようとする。足は意外と速い


とりあえず至近距離に入る。カメラを出すと怯えられる


仲よくなれました


眠いらしい。かわいい

イグアナの写真を撮ってかわいいとか言っていたぼくだが、やっぱり毛の生えている動物のかわいさは強力である。遺跡に興味がなくてもハナグマ好きならラベンタ公園はぜひおすすめしておきたい。ハナグマ好きという層が世の中にどのくらいいるのか知らないが。


またいつか会いに来たい

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