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  • 時音
  • すごく趣のある町並みですね!いいなあ、行ってみたいです。
    小屋?も、めっちゃいいですね。
    食事はおいしいですか?
    続きも楽しみにしています。
  • 2011/10/24
  • rattus rattus
  • 見てる分には趣があっていいんですがちょっと出かけるにもタクシーしか交通手段がないので面倒だったりします。それは後ほど。
    七面鳥はうまいですよ。
  • 2011/10/25

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カンペチェとシュプヒル

今回の旅のスタートはメキシコ湾沿いの港町カンペチェ。実は2年前にも行ったところだ。前回はここを訪ねることが旅の目的のひとつだったが、今回は単なる起点。単なる起点にしておくにはもったいないくらいの風光明媚な街ではあるのだが、ここから長距離バスで5時間弱のところにあるXpujil(シュプヒル)という田舎町が今回の旅のハイライトだ。頭文字がXというだけで秘境っぽさ3割増しである。

日本で高速バスで5時間弱というと東京から三重くらいだろうか。別に三重が秘境だとか言いたいわけではないしシュプヒルは三重県にはない。


カンペチェでの朝食。チョリソ入りスクランブルエッグ


バスターミナルで


チケット買って


到着。到着した当日の写真がなかったので、これは別の日のもの

さらっと書いているが5時間弱だ。ちなみにカンペチェには深夜12時くらいに着いて翌朝の出発なので移動時間のほうが長いような気さえしてくる。

で、上の銅像の後ろ姿が写っている写真がシュプヒルの町。田舎町と言ったが牧歌的な農村の雰囲気ではない。幹線道路に沿って小さな商店や宿が並んでいて、バスや大型トラックもひっきりなしにとおるのでうるさいし、路地裏に回れば即座に地元民が生活する住宅街なのでくつろぎにくい。

タクシーの運転手さんを捕まえて聞いてみると、シュプヒルから車で10分くらいのところにZoh Laguna(ソー・ラグーナ)という静かな村があるという。むろんそのタクシーで行くしかないわけだ。商売上手、あるいは選択肢が乏しい、と言ったほうがいいのか。


着いたんですが

ほんとにすがすがしいくらいのど田舎。道路が舗装されているだけまし、というくらいなものである。メインストリート付近には商店が1件、宿と併設のレストランが1件だけ。タクシーの運転手さんはこの宿のマスターと友人なので客をここに紹介しているのだそうだ。ということで宿泊場所もほぼ一択になる。


今宵の宿

宿というよりは「小屋」というべきか、スペイン語でcabaña, 英語でバンガローと呼ばれるようなものを1人1軒借り切れる。写真だとみすぼらしく見えるかもしれないが普通に風呂に入って寝るだけの空間としては十分な設備だと思うし、現地の空気の中で眺めればなかなかに趣のある小屋である。小屋か。小屋だな。


小屋の内部の様子。メキシコでも南部のほうはマラリアがあるので蚊帳は重要

田舎なので周辺に特に娯楽はない。前述のタクシー運転手さんが翌朝6時から遺跡ツアーに連れて行ってくれることになっているので早めに寝ておかないとつらい。食事は宿のご主人が作ってくれる。


食堂の照明が黄色なのでがんばって補正した。フラッシュを焚けばよかっただろうか。七面鳥のカツレツ

宿にレストランというか食堂のようなもの(おそらくこの村で唯一の)がついているのだが、メニューは選べない。ご主人が「今夜のメニューはこれだけどいい?」と聞いてくるのでそれを受け入れる、なんだか宿というより人んちに泊めてもらっているみたいな感覚。このように日常生活の選択肢が乏しい田舎暮らしだが、実は遺跡は盛りだくさんなのだ。

  • 時音
  • すごく趣のある町並みですね!いいなあ、行ってみたいです。
    小屋?も、めっちゃいいですね。
    食事はおいしいですか?
    続きも楽しみにしています。
  • 2011/10/24
  • rattus rattus
  • 見てる分には趣があっていいんですがちょっと出かけるにもタクシーしか交通手段がないので面倒だったりします。それは後ほど。
    七面鳥はうまいですよ。
  • 2011/10/25

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